続てんちょ奮闘記NO12
2010.05.19(水)
今回は多少業界の話をしようと思う。
西条市では月3回以内の新台入替を遊技組合の自主規制の中で決められている。
拘束力はないが、一応守っている。
新台予算がたくさんあってメーカーから新台が大量に発売されるなら月3回の入れ替えも可能だが、5月は雲行きが怪しくなってきた。
なぜならメーカーから発売される新台が少ないらしいのだ。
新台の供給が少ないとホール側は新台をよく吟味して注文するということができなくなる。
もたもたしているとあっという間に「売り切れました。」となるからである。
我々は新台を売ってもらえなければ新台入替もできないわけであるからホール側は死活問題である。
この業界の不思議なことはメーカー側がお客様であるホール側より立場が有利であるということである。
5月のように新台が不足気味の時はあえて新台を買わなくてもいいじゃないか。っていう選択肢はホール側にはなく、
他のホールに入らない希少価値が出る新台をどこよりも早く手にいれようとするわけだ。
この図式が立場を逆転している要因なのだ。
新台は綺麗だし、知らないリーチアクションを沢山見ることが出来るからお客様は興味もあって暫くはなかなかご遊戯できないくらい満席だが、1ヶ月後はというと「あれれ?空き台ばっかりじゃん。」みたいな状況がほとんどである。
全く悲しい状況なのである。
西条市では月3回以内の新台入替を遊技組合の自主規制の中で決められている。
拘束力はないが、一応守っている。
新台予算がたくさんあってメーカーから新台が大量に発売されるなら月3回の入れ替えも可能だが、5月は雲行きが怪しくなってきた。
なぜならメーカーから発売される新台が少ないらしいのだ。
新台の供給が少ないとホール側は新台をよく吟味して注文するということができなくなる。
もたもたしているとあっという間に「売り切れました。」となるからである。
我々は新台を売ってもらえなければ新台入替もできないわけであるからホール側は死活問題である。
この業界の不思議なことはメーカー側がお客様であるホール側より立場が有利であるということである。
5月のように新台が不足気味の時はあえて新台を買わなくてもいいじゃないか。っていう選択肢はホール側にはなく、
他のホールに入らない希少価値が出る新台をどこよりも早く手にいれようとするわけだ。
この図式が立場を逆転している要因なのだ。
新台は綺麗だし、知らないリーチアクションを沢山見ることが出来るからお客様は興味もあって暫くはなかなかご遊戯できないくらい満席だが、1ヶ月後はというと「あれれ?空き台ばっかりじゃん。」みたいな状況がほとんどである。
全く悲しい状況なのである。
続てんちょ奮闘記NO11
2010.05.14(金)
先月、新高輪プリンスホテルで毎年恒例の「決起大会」が全国の幹部700名を集めて行われた。
店舗からは店長とマネージャーの2名が出席した。
内容として初日はまず会長の挨拶から始まり、3月31日をもって終了した前期の業績報告や今期の目標や指針また間接部門からの前期業務報告などがあった。
夜からは狩野亮さんのパラリンピック金、銅メダル受賞祝勝会が開催された。
狩野さん本人のスピーチやご両親からのスピーチなどがありとてもなごやかな雰囲気の中、祝勝会が執り行われた。
会長も終始ご機嫌でアカペラで「サンタルチア」を舞台中央で熱唱され大いに沸いた。
去年は80歳手前の会長が体調を崩されて皆心配したが、医者に「あと10年は生きられる」と言われたらしく、更に会場では拍手喝采だった。
しかしその拍手を否定して、会長は「100歳まで生きるつもりだ。」とにこやかに笑った。
マルハンにとっても狩野さんの快挙はとても素晴らしい近年稀にみる出来事で我々にとっても改めて狩野さんを誇りに感じた。
我々は日本を飛び越えこれからはグローバルに世界を視野に入れた戦略を打ち出す。
そのなかでも狩野さんはマルハンの名を日本をはじめ、世界に誇示できたことは本当に素晴らしいことである。
マルハンのいうまさに「ドリームチャレンジャー」である。
また大きく力強く4年後のソチオリンピックを視野に入れて今後も練習するそうだ。
私ならもう金メダルも取ったし、世界の頂点にたったわけだから引退してゆっくり過ごそうなんて考えるが、彼は再度上を狙うために始動するそうだ。
狩野さんは強靭な精神をお持ちの方で私など足元にも及ばない気がするのである。
店舗からは店長とマネージャーの2名が出席した。
内容として初日はまず会長の挨拶から始まり、3月31日をもって終了した前期の業績報告や今期の目標や指針また間接部門からの前期業務報告などがあった。
夜からは狩野亮さんのパラリンピック金、銅メダル受賞祝勝会が開催された。
狩野さん本人のスピーチやご両親からのスピーチなどがありとてもなごやかな雰囲気の中、祝勝会が執り行われた。
会長も終始ご機嫌でアカペラで「サンタルチア」を舞台中央で熱唱され大いに沸いた。
去年は80歳手前の会長が体調を崩されて皆心配したが、医者に「あと10年は生きられる」と言われたらしく、更に会場では拍手喝采だった。
しかしその拍手を否定して、会長は「100歳まで生きるつもりだ。」とにこやかに笑った。
マルハンにとっても狩野さんの快挙はとても素晴らしい近年稀にみる出来事で我々にとっても改めて狩野さんを誇りに感じた。
我々は日本を飛び越えこれからはグローバルに世界を視野に入れた戦略を打ち出す。
そのなかでも狩野さんはマルハンの名を日本をはじめ、世界に誇示できたことは本当に素晴らしいことである。
マルハンのいうまさに「ドリームチャレンジャー」である。
また大きく力強く4年後のソチオリンピックを視野に入れて今後も練習するそうだ。
私ならもう金メダルも取ったし、世界の頂点にたったわけだから引退してゆっくり過ごそうなんて考えるが、彼は再度上を狙うために始動するそうだ。
狩野さんは強靭な精神をお持ちの方で私など足元にも及ばない気がするのである。
続てんちょ奮闘記NO10
2010.05.06(木)
先日、お隣の香川県にある丸亀店がしばらく休んでいてリニューアルオープンするということで入場整理の応援でおじゃました。
グランドオープンして5年が過ぎたらしく、内装や外装が綺麗になりスロットコーナーがじゅうたん敷きだったり、ナンバーランプが最新だったり、1円パチンコが今話題のドル箱が積まないシステムだったりとかなり大掛かりな内容のリニューアルオープンであった。
15時オープンで15時30分には720台ほぼ満台になったので、一安心である。
この入場整理をしていたら西条店でお見かけする方も数名いたので、ちょっぴり驚いた。
高速で約1時間ちょっとで100キロほどあるが、この行動力には脱帽である。
この感覚は一般人の感覚と思うが、北海道の店長に聞けば北海道のパチンコファンは片道3時間くらいは抵抗なく移動するらしく、向こうはやはりオープンが朝早いので自宅を出るのは夜が明け切らない時間から行動するらしいから脱帽どころか感動モンである。
そんなに早起きしてご来店されるのなら気持ちよくお迎えしたいものである。
娯楽が少ない地域のパチンコの存在というのは今も昔もあまり変わらないのかもしれない。
続てんちょ奮闘記NO9
2010.05.03(月)
タバコが10月ころから値上げだそうだ。
税収が減ったための増税だが、400円台になるらしいから愛煙家もたまったもんじゃない。
私はタバコをやめてもうかなり経つのでタバコの増税には無関係だが店舗で働くスタッフにはタバコを吸う者が多い。
みんなの財布にダメージがあるのならやはりてんちょとして無関心ではいられないのである。
よく会長が「タバコをやめなさい。健康が一番」とおっしゃる。
マルハンには健康保険組合なるものがあるので、保険証もその組合が発行した保険証で何かとちょっぴり優遇してくれていたりする。
ただやはり社員が徐々に高齢になっていき、病気がちになると保険負担が企業としても増えるから社員が健康でいられるのは企業の財産となるわけだ。
だから私にもメタボ予備軍だから健康管理に気をつけるように毎回人事の方からメールがくるのである。
タバコの話に戻るが、300円台から400円台へ一気に価格上昇であるわけだから「タバコを一本ちょうだい」って気安くお願いできなくなりそうである。
タバコ一本から人間関係がおかしくなったりするんじゃないかと不安にもなるのである。
高価なタバコになったので、西条店では禁煙運動を広めてまずマネージャー4人全員の禁煙からはじめよっかな。(笑)
しかし、税収が減ったのは致し方ないが、税金の使い方に疑問が集中しているのが、例の「事業仕分け」である。
第2弾もマスコミが一斉に報じていたが、まあ、呆れてものが言えないのである。
ざるもいいところである。こんな使い方されて影では非常に得している人がいる中で、我々庶民の血税がざる並みに使われているのは許せない。
ここのところをしっかり管理、修正しないと国民の義務である税金もなんか払いたくなくなるのである。
たまには真面目な話もするのである。
税収が減ったための増税だが、400円台になるらしいから愛煙家もたまったもんじゃない。
私はタバコをやめてもうかなり経つのでタバコの増税には無関係だが店舗で働くスタッフにはタバコを吸う者が多い。
みんなの財布にダメージがあるのならやはりてんちょとして無関心ではいられないのである。
よく会長が「タバコをやめなさい。健康が一番」とおっしゃる。
マルハンには健康保険組合なるものがあるので、保険証もその組合が発行した保険証で何かとちょっぴり優遇してくれていたりする。
ただやはり社員が徐々に高齢になっていき、病気がちになると保険負担が企業としても増えるから社員が健康でいられるのは企業の財産となるわけだ。
だから私にもメタボ予備軍だから健康管理に気をつけるように毎回人事の方からメールがくるのである。
タバコの話に戻るが、300円台から400円台へ一気に価格上昇であるわけだから「タバコを一本ちょうだい」って気安くお願いできなくなりそうである。
タバコ一本から人間関係がおかしくなったりするんじゃないかと不安にもなるのである。
高価なタバコになったので、西条店では禁煙運動を広めてまずマネージャー4人全員の禁煙からはじめよっかな。(笑)
しかし、税収が減ったのは致し方ないが、税金の使い方に疑問が集中しているのが、例の「事業仕分け」である。
第2弾もマスコミが一斉に報じていたが、まあ、呆れてものが言えないのである。
ざるもいいところである。こんな使い方されて影では非常に得している人がいる中で、我々庶民の血税がざる並みに使われているのは許せない。
ここのところをしっかり管理、修正しないと国民の義務である税金もなんか払いたくなくなるのである。
たまには真面目な話もするのである。
続てんちょ奮闘記NO8
2010.04.20(火)
社長監修の「道なき道を」を読み終えた時、ある先輩社員をなぜか思い出してしまった。
パチンコ店って昔から住むところとご飯は用意してくれていたので「わけありカップル」や人には言えないような過去を持つ人には都合のよい働き場であった。
今ではホント考えられないが、連休を取れば必ず行方不明になる先輩社員がいた。
失踪するのではなく、1週間くらいしたらひょっこり戻ってきてはまた普通に働き、3〜4ヶ月に1度また3日間くらい音信不通になり、4日目くらいに何食わぬ顔で戻ってきては働いている。
どこで何をしているのやら、店長は原因を追究するそぶりもない。
私はその先輩社員になぜ時々無断欠勤するのか尋ねたことがある。
そうしたら「連絡したくても連絡できねーんだよ」という、「なぜできないんですか?」私が聞くと、店長が「できないところにほうりこまれているんだよ」と笑顔で代弁してくれた。
喧嘩好きな先輩社員は連休になると飲み歩き、良くだれかれ構わず喧嘩をし警察にご厄介になることがあるらしく、刑事に「良く頭を冷やせ」と言われ警察でしばらく寝泊りをしているので連絡が出来ないというのだ。
今そんなことすれば間違いなく解雇である。
そんな喧嘩ぱやい先輩社員は私が不良客にからまれていると「どうしたんだ」と仲裁に入ってきてくれた。
私の言い分を聞き、私を置き去りにしてその不良客と外に出て何かを話している。
しばらく経つと「もう、話はついたから仕事にもどれ」といつも助けてくれた。
この業界に入ってたくさんの人には言えない人生を送っている人と関わりあったが、他人が判断するような悪い人は本当にいなかった。人情にあつく、仲間想いの多少がさつではあるが、人のいい方が多かった。
それからしばらくしてまたその喧嘩ぱやい先輩社員が連休を取った。
案の定、連休が終わっても寮に戻ってこない日が続いた。
私は以前のように心配はせず、またどこかで喧嘩をして今頃警察のご厄介になっているのだろう。
きっと、そのうちまた何食わぬ顔で戻るだろうと思っていた。
しかしとうとう彼は戻って来なかった。
あれからもう、13年の月日が過ぎた。
工藤さん、今でも元気にしていますか?
パチンコ店って昔から住むところとご飯は用意してくれていたので「わけありカップル」や人には言えないような過去を持つ人には都合のよい働き場であった。
今ではホント考えられないが、連休を取れば必ず行方不明になる先輩社員がいた。
失踪するのではなく、1週間くらいしたらひょっこり戻ってきてはまた普通に働き、3〜4ヶ月に1度また3日間くらい音信不通になり、4日目くらいに何食わぬ顔で戻ってきては働いている。
どこで何をしているのやら、店長は原因を追究するそぶりもない。
私はその先輩社員になぜ時々無断欠勤するのか尋ねたことがある。
そうしたら「連絡したくても連絡できねーんだよ」という、「なぜできないんですか?」私が聞くと、店長が「できないところにほうりこまれているんだよ」と笑顔で代弁してくれた。
喧嘩好きな先輩社員は連休になると飲み歩き、良くだれかれ構わず喧嘩をし警察にご厄介になることがあるらしく、刑事に「良く頭を冷やせ」と言われ警察でしばらく寝泊りをしているので連絡が出来ないというのだ。
今そんなことすれば間違いなく解雇である。
そんな喧嘩ぱやい先輩社員は私が不良客にからまれていると「どうしたんだ」と仲裁に入ってきてくれた。
私の言い分を聞き、私を置き去りにしてその不良客と外に出て何かを話している。
しばらく経つと「もう、話はついたから仕事にもどれ」といつも助けてくれた。
この業界に入ってたくさんの人には言えない人生を送っている人と関わりあったが、他人が判断するような悪い人は本当にいなかった。人情にあつく、仲間想いの多少がさつではあるが、人のいい方が多かった。
それからしばらくしてまたその喧嘩ぱやい先輩社員が連休を取った。
案の定、連休が終わっても寮に戻ってこない日が続いた。
私は以前のように心配はせず、またどこかで喧嘩をして今頃警察のご厄介になっているのだろう。
きっと、そのうちまた何食わぬ顔で戻るだろうと思っていた。
しかしとうとう彼は戻って来なかった。
あれからもう、13年の月日が過ぎた。
工藤さん、今でも元気にしていますか?
続てんちょ奮闘記NO7
2010.04.19(月)
賄いの話でかなり私自身勝手に盛り上がっているのだが、これも静岡のある店舗の賄いさんの話である。
賄いさんにも色々な性格の方がいて、時として店長や主任より食堂では権限を持つ賄いさんがいるという話である。
この賄さんの厄介なことはえこひいきをすることである。
あからさまに量が違ったり、この店舗では各人の棚にできた料理が置かれているのであるが、主任の焼き魚が「わざと焦がしただろ」というくらい真っ黒こげで置かれていたり、お気に入りのスタッフにはデザートが棚にそっと置いてあるのに店長の棚には焦げて小さくなったハンバーグがあったりと、ま、むちゃくちゃな賄いさんだった。
私は昔から幸いにも賄いさんにはどこの店舗でも気に入られた。
だからこんなひどい仕打ちを受けるどころか、逆にサービスを受けていた側であるから、チョット役職者の方は気の毒だなと感じていた。
そのころからだろうか、「誉めるストローク」というのがマルハンイズムにあるが、賄いさんには「いつも感謝していますよ」「おいしい料理をいつもありがとう」と口に出していた。
これがあるのとないのとでは大きく差が出るのである。
逆の場合もあった。
ゴマすり賄さんである。役職者には量が多かったり、一品多かったりするえこひいき賄さんであるが、この方はやはり性格的にも問題があり、一般スタッフからは嫌われていた。
当然私も嫌いだった。だから唯一この人には誉めることは一切しなかった。
その店舗はすぐ転勤になったので「やれやれ」と転勤になって安堵した記憶がある。
やはり満足な食事を供給されるのとそうでないのとでは、仕事へのモチベーションは大きく変わるのである。
独身の諸君、嫁さん探しはまず料理のできる女性にすべし!!
容姿はその次でもいいじゃないか!!
賄いさんにも色々な性格の方がいて、時として店長や主任より食堂では権限を持つ賄いさんがいるという話である。
この賄さんの厄介なことはえこひいきをすることである。
あからさまに量が違ったり、この店舗では各人の棚にできた料理が置かれているのであるが、主任の焼き魚が「わざと焦がしただろ」というくらい真っ黒こげで置かれていたり、お気に入りのスタッフにはデザートが棚にそっと置いてあるのに店長の棚には焦げて小さくなったハンバーグがあったりと、ま、むちゃくちゃな賄いさんだった。
私は昔から幸いにも賄いさんにはどこの店舗でも気に入られた。
だからこんなひどい仕打ちを受けるどころか、逆にサービスを受けていた側であるから、チョット役職者の方は気の毒だなと感じていた。
そのころからだろうか、「誉めるストローク」というのがマルハンイズムにあるが、賄いさんには「いつも感謝していますよ」「おいしい料理をいつもありがとう」と口に出していた。
これがあるのとないのとでは大きく差が出るのである。
逆の場合もあった。
ゴマすり賄さんである。役職者には量が多かったり、一品多かったりするえこひいき賄さんであるが、この方はやはり性格的にも問題があり、一般スタッフからは嫌われていた。
当然私も嫌いだった。だから唯一この人には誉めることは一切しなかった。
その店舗はすぐ転勤になったので「やれやれ」と転勤になって安堵した記憶がある。
やはり満足な食事を供給されるのとそうでないのとでは、仕事へのモチベーションは大きく変わるのである。
独身の諸君、嫁さん探しはまず料理のできる女性にすべし!!
容姿はその次でもいいじゃないか!!
続てんちょ奮闘記NO6
2010.04.19(月)
賄いの話が前号で出たのでエピソードを今回も紹介しようと思う。
賄いさんはどの店舗でもそんなに若い方はいなくて、ほとんど我々のお母さん的な存在の方が多かった。
やはり15店舗も異動すればそれなりに変わった賄さんにも出会える。
一番印象にあるのは10年くらい前だろうか、富士山のふもとの店舗に異動した時のことである。
もう、70代半ばのおばあさん(ゴメンナサイ、名前忘れた)だが、おばあさんだから田舎料理と思いきや、すこぶる洋食を得意とする方でいつも何か手の込んだ、愛情を感じる料理が印象的な賄さんだった。
ある時、「ハワイアンハンバーグ」とメニューにあったのでどんなハンバーグかと思ったらハンバーグの上にパイナップルの輪切りされたのがのっていて「おしゃれなハンバーグですね」「ハンバーグとパイナップルは相性がいいんだぁ〜」とかいいながら「おいしい、おいしい」とみんなで食べた。
このように何か工夫をする賄さんなのである。
しばらく経った早番での出来事である。
「ん?トロピカルさんま?」メニューにちょっと疑問を感じながら厨房の方へ行き「おばちゃん、おねがいしまーす」というと出てきたのは…
先日のハワイアンハンバーグがウケたので、これもいけるときっと思ったんだろうか?
サンマの上に一緒に焼かれたバナナがのっていたのだ。(笑)
この話は時々酒の席でその当時の仲間と久しぶりに会ったときに話をするのだが、誰も思い出してくれない。私は強烈に残っているのだが・・・
決して作り話ではない。
賄いさんはどの店舗でもそんなに若い方はいなくて、ほとんど我々のお母さん的な存在の方が多かった。
やはり15店舗も異動すればそれなりに変わった賄さんにも出会える。
一番印象にあるのは10年くらい前だろうか、富士山のふもとの店舗に異動した時のことである。
もう、70代半ばのおばあさん(ゴメンナサイ、名前忘れた)だが、おばあさんだから田舎料理と思いきや、すこぶる洋食を得意とする方でいつも何か手の込んだ、愛情を感じる料理が印象的な賄さんだった。
ある時、「ハワイアンハンバーグ」とメニューにあったのでどんなハンバーグかと思ったらハンバーグの上にパイナップルの輪切りされたのがのっていて「おしゃれなハンバーグですね」「ハンバーグとパイナップルは相性がいいんだぁ〜」とかいいながら「おいしい、おいしい」とみんなで食べた。
このように何か工夫をする賄さんなのである。
しばらく経った早番での出来事である。
「ん?トロピカルさんま?」メニューにちょっと疑問を感じながら厨房の方へ行き「おばちゃん、おねがいしまーす」というと出てきたのは…
先日のハワイアンハンバーグがウケたので、これもいけるときっと思ったんだろうか?
サンマの上に一緒に焼かれたバナナがのっていたのだ。(笑)
この話は時々酒の席でその当時の仲間と久しぶりに会ったときに話をするのだが、誰も思い出してくれない。私は強烈に残っているのだが・・・
決して作り話ではない。
続てんちょ奮闘記NO5
2010.04.17(土)
始めの自己紹介で15店舗の異動を経験したことをお知らせした。
今はもうほとんど廃止になってしまったが、食事を作ってくれる賄さんがどのマルハン店舗にもいらっしゃった。
異動するにあたり、まず非常に気になるのが賄いさんの料理の腕前である。
一番最初に配属された店舗、登呂店での賄いさんは山下夫妻である。ご主人が以前食堂を営んでいたので食事は非常においしくいただけた。それからの店舗歴では良い方、そうでもない方を幾度か経験するのであるが、私はマルハンに入社当時「納豆」が大・大・だいっきらいだった。
ある店舗に配属になった時である。どちらかというといい加減な賄いさんの場合、早番では朝ごはんが大体10時半くらいに順番としてまわってくるのであるが、この方は手の抜きようが半端ないのである。
何かの事情で遅れて出勤しようものなら、ご飯、味噌汁、納豆、のり、生卵のみである。調理しているものは味噌汁のみじゃないか!まだまだペーペーの一般社員なので文句も言えず、卵をご飯にかけて「卵ご飯」にしてただ流し込んでいたのだが、ある早番の時、その生卵すらないときに遭遇し、恐る恐る納豆をごはんにかけて食った時があった。
「わっ、くさっ!」「ぐぇっ、まずい!!」接客業なのに納豆は違うだろ!半年くらい納豆に否定的だったのだが、いつからだろうか納豆がないと何か物足りなさを感じるようになった。
何かの通販の番組で納豆が体によいことを知ってから自分でも普通にスーパーで納豆を買って帰るようになったのである。

今では必ず冷蔵庫に納豆がある。納豆も大変種類が多いのであるが、私のお勧めはやはりMIZKANの「金のつぶとろっ豆」である。たれが少し固まっていて豆によくなじむのである。黄色のセロハンで3個をとじているのであるがそのセロハンの「とろっ豆」「豆」の字に種類があるのがおもしろい。毎回違う豆の字を確認しながら購入している。
ちなみに「ラ・ムー」がこの辺りでは一番安いからありがたい。
今はもうほとんど廃止になってしまったが、食事を作ってくれる賄さんがどのマルハン店舗にもいらっしゃった。
異動するにあたり、まず非常に気になるのが賄いさんの料理の腕前である。
一番最初に配属された店舗、登呂店での賄いさんは山下夫妻である。ご主人が以前食堂を営んでいたので食事は非常においしくいただけた。それからの店舗歴では良い方、そうでもない方を幾度か経験するのであるが、私はマルハンに入社当時「納豆」が大・大・だいっきらいだった。
ある店舗に配属になった時である。どちらかというといい加減な賄いさんの場合、早番では朝ごはんが大体10時半くらいに順番としてまわってくるのであるが、この方は手の抜きようが半端ないのである。
何かの事情で遅れて出勤しようものなら、ご飯、味噌汁、納豆、のり、生卵のみである。調理しているものは味噌汁のみじゃないか!まだまだペーペーの一般社員なので文句も言えず、卵をご飯にかけて「卵ご飯」にしてただ流し込んでいたのだが、ある早番の時、その生卵すらないときに遭遇し、恐る恐る納豆をごはんにかけて食った時があった。
「わっ、くさっ!」「ぐぇっ、まずい!!」接客業なのに納豆は違うだろ!半年くらい納豆に否定的だったのだが、いつからだろうか納豆がないと何か物足りなさを感じるようになった。
何かの通販の番組で納豆が体によいことを知ってから自分でも普通にスーパーで納豆を買って帰るようになったのである。

今では必ず冷蔵庫に納豆がある。納豆も大変種類が多いのであるが、私のお勧めはやはりMIZKANの「金のつぶとろっ豆」である。たれが少し固まっていて豆によくなじむのである。黄色のセロハンで3個をとじているのであるがそのセロハンの「とろっ豆」「豆」の字に種類があるのがおもしろい。毎回違う豆の字を確認しながら購入している。
ちなみに「ラ・ムー」がこの辺りでは一番安いからありがたい。
続てんちょ奮闘記NO4
2010.04.11(日)
私は和歌山から異動でこの西条の地へ来たのであるが、和歌山県民の交通手段として飛行機なら関西空港を利用する。
高速で40分ぐらいリムジンバスなら1000円で行けるので便利である。
この関西空港であるが、世界の数ある空港の中で最優秀に選ばれたことがある。
さて、何が最優秀に輝いたのか、皆さんはご存知だろうか?
答えはトイレの綺麗さである。
関西空港に行くことがあれば是非トイレを利用して欲しいと思うが、いつ利用しても非常に綺麗である。とても清潔に保たれているのである。そこが認められて世界の空港NO1に選ばれたわけだ。
私も店舗責任者として店のトイレは常に綺麗にすべきと考えている。
悲しいことにパチンコ店のトイレは何かとイタズラされやすいのである。
これも常に綺麗に保てておけばきっとイタズラは減ると信じている。
先日、CM撮りに高松の現場に行ったとき、ある居酒屋さんでのシーンだったのだが、その現場の居酒屋さんのトイレが感動的であった。
写りが多少悪いが、写真を添付したのでご覧いただきたい。

2枚あるが同じトイレ内である。床にふわふわのじゅうたんが敷き詰められ、前面ガラス張りであり、壁には本棚が埋め込められ、おしゃれな雑誌が用意されている。TVもあり、手を洗うところは右に写っているバスタブである。水はシャワーから出てくる。

多分、私の部屋より数倍このトイレの方が綺麗である。(ショック!)
こんなトイレなら悪酔いしてトイレに駆け込んでも吐くに吐けないのである。
酔ってあっちこっちにおしっこ飛ばし汚すこともできないので緊張しそうである。(笑)
このお店にはもうひとつトイレがありそこはプラネタリウムが天井に映し出されるように工夫されており、便器に座りながら上を見上げて色々な星座を楽しむことができるのである。従業員の方の清掃もきっと大変だろうと思うのであるが、お店のこだわりとか、お客様を大切に扱う姿勢が現れていて素晴らしいと感心した。
価格は多少お高い感じを受けたが、大切な方を連れて行くならこれくらいサプライズのあるお店がいいのである。
高速で40分ぐらいリムジンバスなら1000円で行けるので便利である。
この関西空港であるが、世界の数ある空港の中で最優秀に選ばれたことがある。
さて、何が最優秀に輝いたのか、皆さんはご存知だろうか?
答えはトイレの綺麗さである。
関西空港に行くことがあれば是非トイレを利用して欲しいと思うが、いつ利用しても非常に綺麗である。とても清潔に保たれているのである。そこが認められて世界の空港NO1に選ばれたわけだ。
私も店舗責任者として店のトイレは常に綺麗にすべきと考えている。
悲しいことにパチンコ店のトイレは何かとイタズラされやすいのである。
これも常に綺麗に保てておけばきっとイタズラは減ると信じている。
先日、CM撮りに高松の現場に行ったとき、ある居酒屋さんでのシーンだったのだが、その現場の居酒屋さんのトイレが感動的であった。
写りが多少悪いが、写真を添付したのでご覧いただきたい。

2枚あるが同じトイレ内である。床にふわふわのじゅうたんが敷き詰められ、前面ガラス張りであり、壁には本棚が埋め込められ、おしゃれな雑誌が用意されている。TVもあり、手を洗うところは右に写っているバスタブである。水はシャワーから出てくる。

多分、私の部屋より数倍このトイレの方が綺麗である。(ショック!)
こんなトイレなら悪酔いしてトイレに駆け込んでも吐くに吐けないのである。
酔ってあっちこっちにおしっこ飛ばし汚すこともできないので緊張しそうである。(笑)
このお店にはもうひとつトイレがありそこはプラネタリウムが天井に映し出されるように工夫されており、便器に座りながら上を見上げて色々な星座を楽しむことができるのである。従業員の方の清掃もきっと大変だろうと思うのであるが、お店のこだわりとか、お客様を大切に扱う姿勢が現れていて素晴らしいと感心した。
価格は多少お高い感じを受けたが、大切な方を連れて行くならこれくらいサプライズのあるお店がいいのである。
続てんちょ奮闘記NO3
2010.04.11(日)
久しぶりの3連休である。
店長が3連休なんかとっていいのかと思われる方もいるかもしれないが、マルハンでは連休は自由に取れちゃうのである。
社員の休日について月に8休時には9休は必ず休まないといけない。
また状況によっては有給の消化もあれば、季節休もあるし、バースデー有給とやらもあり案外公休には恵まれているのである。
労働組合なんかもあるので、いろんな意見に対して会社側も耳を傾けてくれている。
少しずつではあるが改善もされている。
多分、業界の中では最高ランクの待遇だと信じている。
会議だの、研修だの、パチンコメーカーの展示会だので出張が続けばおのずと連休を取らないと公休消化できなくなる。
私の場合、休みでもあれがしたい、これがしたいなどないので、意味もなくブラっと店に行ってなんかしている場合もあるが、今回の連休は完全休養である。
とにかく今日は朝からよい天気であった。多少風が強く、気温は低いのだろうけど、昼すぎから散歩に出掛けた。先日の健康診断でいや、以前からメタボ予備軍と会社から指摘を受けている。保健指導委員からも「適度に歩いて痩せなさい。」と毎回言われている。
だから少しは気にして時間があるときは適度に歩くことにしている。

私のお気に入りコースは湾岸沿いを歩き、玉津漁港で海を眺め帰ってくる約1時間のコースである。
湾岸沿いは既にサクラが咲き誇っていて花見にちょうどいい時期ではないだろうか。
湾岸沿いから公園に入り、グランドを抜けると玉津漁港がある。
ここに着任したころにはこんなところに漁港があるなんてそれも店からさほど遠くないところに海があることも知らなかった。
この西条市は海も山もある自然いっぱいの土地なのである。
私は玉津漁港が好きで、よく先端のところにいき、寝そべってウトウトするのが心地よい。
潮風が気持ちよく、かもめの鳴く声や、時折今治造船のドックに入っている船から汽笛がなったりして情緒があるのである。
日常生活にこのような場面を取り入れることで、日々のストレスとか疲れを取り払う良い解消法になっているのかもしれない。
ストレスをためるとよくないらしい。
私の年齢になってくると、『過労死』も気になる。
えっ?おまえには関係ないだろ!!そうである。私には『過労死』なんてありえない。
あるとすれば…
『過遊死』とでも言っておこう。
いや、いや多少は仕事しているのである。
店長が3連休なんかとっていいのかと思われる方もいるかもしれないが、マルハンでは連休は自由に取れちゃうのである。
社員の休日について月に8休時には9休は必ず休まないといけない。
また状況によっては有給の消化もあれば、季節休もあるし、バースデー有給とやらもあり案外公休には恵まれているのである。
労働組合なんかもあるので、いろんな意見に対して会社側も耳を傾けてくれている。
少しずつではあるが改善もされている。
多分、業界の中では最高ランクの待遇だと信じている。
会議だの、研修だの、パチンコメーカーの展示会だので出張が続けばおのずと連休を取らないと公休消化できなくなる。
私の場合、休みでもあれがしたい、これがしたいなどないので、意味もなくブラっと店に行ってなんかしている場合もあるが、今回の連休は完全休養である。
とにかく今日は朝からよい天気であった。多少風が強く、気温は低いのだろうけど、昼すぎから散歩に出掛けた。先日の健康診断でいや、以前からメタボ予備軍と会社から指摘を受けている。保健指導委員からも「適度に歩いて痩せなさい。」と毎回言われている。
だから少しは気にして時間があるときは適度に歩くことにしている。

私のお気に入りコースは湾岸沿いを歩き、玉津漁港で海を眺め帰ってくる約1時間のコースである。
湾岸沿いは既にサクラが咲き誇っていて花見にちょうどいい時期ではないだろうか。
湾岸沿いから公園に入り、グランドを抜けると玉津漁港がある。
ここに着任したころにはこんなところに漁港があるなんてそれも店からさほど遠くないところに海があることも知らなかった。
この西条市は海も山もある自然いっぱいの土地なのである。
私は玉津漁港が好きで、よく先端のところにいき、寝そべってウトウトするのが心地よい。
潮風が気持ちよく、かもめの鳴く声や、時折今治造船のドックに入っている船から汽笛がなったりして情緒があるのである。
日常生活にこのような場面を取り入れることで、日々のストレスとか疲れを取り払う良い解消法になっているのかもしれない。
ストレスをためるとよくないらしい。
私の年齢になってくると、『過労死』も気になる。
えっ?おまえには関係ないだろ!!そうである。私には『過労死』なんてありえない。
あるとすれば…
『過遊死』とでも言っておこう。
いや、いや多少は仕事しているのである。



