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完売御礼となっております2/15(水)「第30回新文芸坐落語会 柳亭市馬&立川志らく二人会」にてご出演の両師匠、そして吉川潮さんの著作をサイン入り(限定)で販売いたします!!まだご購入でないというお客様、すでに持っているけどもう一冊と言うお客様、ぜひぜひこの機会にお買い求めください〜。

 


















そして3月4月の新文芸坐落語会のチケットも当館窓口・チケットぴあにて絶賛発売中です!!

■3/16(金)「若手精鋭競演 三三・生志・遊馬・朝太」
■柳家三三さん、立川笑志さん、三遊亭遊馬さん、古今亭朝太さん
■(Pコード417-870)

■4/18(水)19時開演「2000年代真打昇進者三派競演」
■林家たい平さん、三遊亭遊雀さん、古今亭菊之丞さん、立川談慶
■(Pコード418-345)

皆様のお越しをお待ちしています〜
あっという間に1週間がたってしまいましたが、1/18(水)「第29回新文芸坐落語会 新春東京四派揃踏み!」が行われました。今回も立見が出る盛況ぶり、お越しいただきました皆様、本当にありがとうございます〜。

恒例の演目と永田顧問のコラムです↓

一、道灌     立川吉笑
一、紙入れ    三遊亭兼好
一、天災     立川談笑
   〈仲入り〉
一、幽霊の辻   桂平治
一、井戸の茶碗  桃月庵白酒




〈落語と映画とは縁が深い〉
  今年創立100年の日活が記念として、川島雄三監督『幕末太陽傳』のデジタル修復版をロードショー公開している。『幕末太陽傳』は、幕末の品川宿の遊郭〈相模屋〉を舞台に、古典落語『居残り左平次』を軸に『品川心中』『三枚起請』『お見立て』『五人廻し『お初徳兵衛』『付き馬』『文七元結』の筋書きを組み合わせた物語に、幕末の長州志士を映画製作当時の昭和32年に流行していた太陽族に見立てて配役した喜劇である。■主役のフランキー堺の居残り左平次は、気転と知恵で、遊郭のトラブルを次々に解決し、江戸っ子の遊び人らしく、羽織を上に放り投げて両腕を通して着るなど、惚れ惚れするほどカッコいい。その他に、女郎役を南田洋子、左幸子が紛し、長州志士役を、再開した日活三年目で売り出し中の石原裕次郎、小林旭、二谷英明が出演している。特記すべきは、東海道沿いで海際の品川宿の町並み、賑わい、遊郭内の幅の広い階段、廊下、部屋の間取り、配置など時代考証の確かなセットである。■川島監督の松竹時代の助監督だった山田洋次監督の『運が良けりゃ』は、落語ネタであるし、『男はつらいよ』の寅さんのキャラクター、人情噺的ストーリー、劇中の笑いも落語そのものである。山田監督は、五代目小さんに『真二つ』『頓馬の使者』の落語を書き下ろしている。昨年末に急逝した森田芳光監督は、日大芸術学部落語研究会出身で、デビュー作『の・ようなもの』は修行中の二つ目を主役にした青春映画であった。逆に、落語界からは、志の輔の新作落語『歓喜の歌』が映画化され、志らくは映画監督、映画評論家であり、「シネマ落語」の分野を開拓した。しん平も昨年監督した映画『落語物語』が高い評価を得るなど、落語家が映画に関わることが多くなってきた。映画と落語とは縁の深い関係にある。(永田稔)


そしてそして3月、4月の新文芸坐落語会のチケットも当館窓口・チケットぴあにて絶賛発売中です!!

3月は3/16(金)「若手精鋭競演 三三・生志・遊馬・朝太」と題しまして柳家三三さん、立川笑志さん、三遊亭遊馬さん、古今亭朝太さんにご出演いただきます(Pコード417-870)

4月は4/18(水)19時開演「2000年代真打昇進者三派競演」と題しまして林家たい平さん、三遊亭遊雀さん、古今亭菊之丞さん、立川談慶さんにご出演いただきます(チケットぴあは1/28より発売開始 Pコード418-345)

皆様のお越しをお待ちしています〜

(佐野)


エミール・クストリッツァといえば、世界3大映画祭で監督賞を受賞した稀代の名匠!
なわけですが、過去の作品が上映される機会が少ないため、私のような“にわかファ
ン”は悲しみにくれていたものです。

特に、生涯のマイ・ベスト・ムービーに挙げられる事も多い(気がする)、
クストリッツァ最高傑作と名高いカンヌ・パルムドール受賞作『アンダーグラウンド』は
DVDも早々に廃盤になってしまっていた為、観ること叶わず、もはや伝説の映画と
化していました。(私の中では)

が、とうとう昨年、突然のリバイバル上映が! しかもデジタルリマスター版で!
サントラを買っていたのに、聴かずに我慢して待っていた甲斐があったというものです。
もちろん映画は最高でした。

そんな『アンダーグラウンド』ですが、当館のオールナイトにて上映が決定しました!
この貴重な機会をお見逃しなく!


☆2/25(土)オールナイト 21:45開場 22:00開演☆

【世界の映画作家124 エミール・クストリッツァ】

上映作品:『アンダーグラウンド』『ライフ・イズ・ミラクル』『ウェディング・ベルを鳴らせ!』

当館窓口にて前売券販売中!(チケットぴあでの販売はもう少々お待ち下さい)


(後藤)
2/4(土)オールナイトで、アレハンドロ・ホドロフスキーの永遠の3本「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」「サンタ・サングレ」を、遂に上映できる日がやってまいりました!

高校生の頃、なんの予備知識もなしに観た「ホーリー・マウンテン」。それは私の映画鑑賞のスタンスを決定的にした伝説のラストシーンの存在だけではなく、“映像表現”の概念・価値感をも強引に改めてくれた作品として心のベストテンに常にランクインしているのです。フィルム上映ではありませんが、逆に考えれば、あの圧倒的な映像の洪水を鮮明な映像で観られるということでもあります。思い入れバッキバキでお届けいたします。

と書いている本日は「インモータルズ/神々の戦い」の初日。監督のターセムは「ザ・セル」から気になる存在ですが、前作「落下の王国」では、こいつはホドロフスキーの息子か!? と思わせる独特な映像美を見せてくれました。「インモータルズ/神々の戦い」では、そのセンスにピーター・ジャクソンやギレルモ・デル・トロあたりを感じさせるテイストも加味され、これはこれで圧倒的です。ものすごく。

どちらもぜひスクリーンで!

花俟
4月の新文芸坐落語会の日程と出演者が決定しました!!

■4/18(水)19時開演「2000年代真打昇進者三派競演」
■出演:林家たい平・三遊亭遊雀・古今亭菊之丞・立川談慶
■チケットは1月18日(水)の第29回新文芸坐落語会終演後より発売

どうぞお楽しみに〜
こんにちは。

昨年度から友の会の皆さんを対象に開始した「新文芸坐ベストテン」。
2011年分の投票締切が今月15日までとなっております。
昨年公開されたあなたのお気に入りの映画を、友の会DM12月号付属の投票用紙、
またはHPのトピックスよりメールで、洋画・邦画10本ずつお教えください。
(10本ずつなんて観てないよ! という方は10本に満たなくても結構です)
抽選で20名様にご入場ポイント5ポイントを差し上げます。

えー、まだまだ認知されておりませんので
あなたの一票がランキングをかなり、とても、大胆に左右します!(笑)

投票をお待ちしております。


また、各誌のベストテンを賑わすであろう昨年の傑作2本
「ゴーストライター」
「アジョシ」
を2月中旬に上映する予定です(変更の可能性もあります)。
ご期待ください!


花俟

謹賀新年

2012.01.02(月)

新年あけましておめでとうございます。
今年も新文芸坐をご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。


さて、大晦日と元旦は短縮営業をさせていただきましたが、当館は休まず営業中です。
現在は<山田洋次監督映画祭>。元旦からは“寅さん”を連続上映しています。

個人的にはしばらく寅さんシリーズは見ていなかったのですが、映写チェックで場内に入ったとたん、何とも言えない安心感に包まれました。
また常に、スタッフ、もしくはお客様の誰かがあの主題歌を口ずさんでいます(笑)。

お正月です。暗闇でみんなで笑って泣いて、一年を始めるのはいかがでしょうか。


花俟

                                           bukuを手にご満悦のいけふくろうさん


「buku」最新号、本日より配布開始です!

【buku割】の12月29日は<山田洋次特集>の初日!

“いけふくろう”があなたのご来場をお待ちしております。



※池袋と映画のフリーペーパー「buku」は今号(31号)で終刊いたします。
  それに伴い毎月29日の【buku割】も2012年2月29日(水)をもって終了となります。

  31号の【buku割】有効日:2011/12/29(木)・2012/1/29(日)・2012/2/29(水)


3月の新文芸坐落語会「若手精鋭競演 三三・生志・遊馬・朝太」のチケットがいよいよ発売開始です!!

当館窓口では明日12/24(土)〜
チケットぴあでは12/28(水)〜

みなさまのお越しをお待ちしています〜

12月9日(金)第二十八回新文芸坐落語会「高田文夫プロデュース 年忘れ!落語界うわさの真相 2011」が行われました。この日も立見が出るほどの盛況ぶり!(ありがとうございます〜)恒例の演目と永田支配人のコラムをご紹介します。

一、落語家親子の物語   春風亭勢朝
一、浮世床         昔昔亭桃太郎
一、シンデレラ伝説    三遊亭白鳥
     仲入り
一、〈トーク〉「年忘れ!落語界うわさの真相 2011」
              高田文夫
              昔昔桃太郎
              春風亭勢朝
              三遊亭白鳥




<惜別!立川談志逝く>
「喪中につき年末年始の挨拶を失礼する」のハガキが届く時期になり、今年は多いと思っていたら、大トリで談志の訃報が飛び込んできた。談志は、新文芸坐落語会に出演することが決まっていたが、喉の調子が悪く志の輔が代演したことがあり、出演しないまま亡くなってしまい残念である。談志の死は、落語界、芸能界の至宝を失ったばかりでなく、社会にとってもかけがいのない財産を失ったともいえる。■談志は、芸談、政治評論、社会批判、映画評など本気か洒落か、どちらとも判断しかねる了見に、談志フアンやアンチ談志にも注目される存在であった。談志は能弁で、論法鋭く粋に、簡潔明瞭に、時には過激な言葉で核心をつくので、天才落語家、革命児、毒舌家、異端児、風雲児と様々な冠がつくが、高田文夫は「偽悪者で典型的な江戸の人」とコメントしていた。全く同感である。■私が、心臓を患って入院していた昨年12月、談志著、聞き手吉川潮コンビによる『人生、成り行き ─談志一代記─』(新潮文庫)に、立川談志のサインと「心臓なんか なくてすみゃ ないほうがいい」とコメント入りの本を見舞いに届けてくれた。談志自身もガンを患っているのに、私ごときにまで気を遣う細やかな優しい心に感激した。■志ん生、円生、文楽から志ん朝、円楽、柳朝へと繋がってきた戦後からの落語史も、談志の死と共に昭和時代の終焉である。まさに「談志の前に談志なし、談志の後に談志なし」である。■年末には、談志の『芝浜』を聴くのを恒例にしているファンには、新たなご贔屓の落語家を探さなければならない。新文芸坐落語会は、今回が本年のトリである。3・11の大震災と談志の逝去と共に、忘れられない年になった。今年は、新文芸坐落語会をご愛顧くださり感謝いたします。皆様良い新年をお迎えください。(永田)


そして、1月の新文芸坐落語会「新春 東京四派揃踏み!」(出演:桃月庵白酒・立川談笑・桂平治・三遊亭兼好)のチケットも残りわずかです!チケットぴあでは補助席のみの販売、当館では通常のお座席が若干数あります!どうぞお急ぎ下さい〜

さらに2月の新文芸坐落語会「柳亭市馬&立川志らく二人会」は早々に完売となりました!(ありがとうございます〜)

さらにさらに3月の新文芸坐落語会の日程と出演者が決定しました!日にちは3月16日金曜日、出演者は近頃、チケットを取るのが難しいと評判の柳家三三さん、立川流のホープ立川生志さん、12月の当落語会のアンケートでご要望のあった三遊亭遊馬さん、来秋真打昇進が決定している古今亭朝太さんです。チケットの発売日は近日中にお知らせします。3月もどうぞお楽しみに〜

(佐野久仁子)